【昭和の雰囲気が懐かしい】武蔵小杉の駄菓子屋さん3選

子供だけでなく、大人にも大人気の駄菓子屋さん。どの世代でも必ず通ってきた道なのでそれぞれ思い出の駄菓子がありますよね。

武蔵小杉には昭和の雰囲気が漂う駄菓子屋さんがあります、いつも小学生や親子連れで賑やかな店もありますので、是非、駄菓子屋を知らない子供と一緒に訪れてみてはいかがでしょうか。

ことりどう

府中街道沿いの等々力緑地のすぐそばに、昔ながらの雰囲気が漂う駄菓子屋さん『ことりどう』があります。

昔は『小鳥堂文具店』という文房具店だったそうですが、今は駄菓子屋として地元だけでなく、競技場にきた子供たち、川崎フロンターレの応援にきた人たちに愛されています。

店内には昔懐かしい王道の駄菓子がズラリと並んでいますので、どの世代がいっても楽しめますよ。

はらだ屋

武蔵小杉駅からは徒歩15分、元住吉駅からは5分ほどにある昔ながらの雰囲気が残る駄菓子屋の『はらだや』さんがあります。

住吉小学校のすぐ近くということで地元の子供たちが学校終わりに集まって、駄菓子を食べている姿をよく見かけますね。

子供と一緒に散歩しながら、懐かしい駄菓子を探しにきてはいかがでしょうか。

ダイソー　イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店

武蔵小杉駅徒歩1分のイトーヨーカドー武蔵小杉駅前店の100円ショップダイソーの店内に駄菓子屋スペースがあります。

入口の一角に昭和の雰囲気のショーケースに美味しそうな駄菓子がたくさん並んでいます。

子供と一緒に行く機会も多い場所にあるのは嬉しいですね。

まとめ

今やコンビニやスーパーでも購入できるお菓子ですが、駄菓子屋で買う駄菓子は店主のおじちゃん・おばちゃん、そして集まる子供達とのコミュニケーションだと感じました。

武蔵小杉の新旧の融合した街として昔ながらの駄菓子屋を大事にしながら、一緒に進化していってほしいですね