【テイクアウトにおすすめ!】武蔵小杉のサンドイッチ専門店 4選

横浜サンド

法政通り商店街に武蔵小杉でも有名な横浜サンドというサンドイッチ専門店があります。

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川崎なのになぜ横浜?となりますが店主は川崎生まれですが、横浜で学生からずっと育ったことから、横浜という名前にすることに決めていたからだそうです。

お店は早朝6:00から開いているのでウォーキングをしながら、朝食を買っていけるのでいつも利用しています。

優しい水色のテントでショーケースには40種類以上のサンドイッチが並んでいます。普通のサンドイッチから店名の横浜サンド、横浜BOX、川崎BOX、法制BOXなどオリジナルの名前のサンドイッチが豊富で選ぶのが楽しくなります。

またフルーツサンドも充実していて、ブルーベリーやフルーツ、あんサンドもあって子供も喜んで食べています。

自宅へテイクアウトや公園などでゆっくり食べるのに最適な横浜サンド是非おすすめしたいお店です。

店舗情報

営業時間:6:00-17:30

住所:神奈川県川崎市中原区小杉町3丁目68−1 フロンティアコスギ 1階

フルーツサンド専門店 もぐもぐもぐらのパクパクパーク

東急武蔵小杉からイトーヨーカドー武蔵小杉駅前店を通り抜けてすぐの狭い路地に入ったところにあるフルーツサンドとフレッシュサンドの専門店です。通称『MOGUPAKU』さんです。

テイクアウトとデリバリーのみで、営業は売り切れ次第終了となっています。

2020年にオープンしてから行列ができていたり、地元でも人気のサンド屋さんになっていますね。

フルーツミックスのMOGUPAKUミックスサンドをはじめ、イチゴやメロン、柿やシャインマスカットなど旬のフルーツが丸ごと入った迫力のあるフルーツサンドはどれも美味しいです。

その他、バナナジュースやフレッシュ野菜のサンドイッチも揃っていて、ランチなどでもテイクアウトしたいです。

訪問した時はすでに商品がなくなってきていましたので、早めの予約で取り置きしてもらうのがおすすめですよ。

店舗情報

営業時間:9:00-19:00

住所:神奈川県川崎市中原区小杉町3丁目260 21K03ビル 1階

ベトナムサンドイッチ Tao’s

武蔵小杉と元住吉の間にあるベトナムサンドイッチ専門店のTao’sさんです。場所は元住吉駅から徒歩2分程度です。

2015年にオープンしたベトナムサンドイッチ バインミーを扱っています。

バインミーって何?と日本では馴染みがありませんでしたが、フランス食文化の影響でパンを多く食べるようになったベトナムで、朝食や軽食として食べられている国民的ストリートフードだそうです。

長さ20センチほどの柔らかいフランスパンに切り込みを入れ、バターやパテを塗って、野菜、ハーブ、肉などをはさみ、ソースをかけて食べるサンドイッチです。

券売機で買って注文するタイプですが、ベトナムハム、チキン、豚、肉団子、白身魚のフリットなど種類がたくさんあり、迷ってしまいます。パクチー増量やパテ増量などお好みに合わせて、注文できるのはいいですね。

店舗情報

営業時間:1階 バインミー店 10:30-17:00

住所:神奈川県川崎市中原区木月2丁目1−1

SUBWAY

グランツリー武蔵小杉の4階フードコートに2022年7月にオープンしました。

6坪という限られたスペースであったため、「フレッシュ・フォワード」の新デザインを取り⼊れた国内初のテイクアウト専門店となっています。これは、サブウェイに訪れた瞬間から始まる、新しいサブウェイ体験を創造する新・店舗コンセプトだそうです。

従来とは異なり、製造ラインをレジの後方に下げ、レジ周りのスペースを多くとっています。支払いは先払い方式で、レジに近い位置にピックアップ棚を設置し、完成後に呼び出しがあり列に並ばなくても受け取りが可能です。

店舗情報

営業時間:10:00-21:00

住所:神奈川県川崎市中原区新丸子東3丁目1135−1 グランツリー武蔵小杉4F

まとめ

武蔵小杉のサンドイッチ専門店を厳選して紹介しました。どこも特徴があって美味しい店ばかりです。最近はコンビニのサンドイッチも充実していますが、やはりサンドイッチ専門店のボリュームやフレッシュ感は違いがあって、食べるだけで幸せな気持ちにしてくれます。子供や家族で是非テイクアウトで楽しんでください。

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